- ピラティスはグループレッスンだと意味ない?
- ピラティスのグループレッスンはお金の無駄だ
そんな声を聞いて、ピラティスのグループレッスンは実際のところどうなの?と思った方いませんか?
今回は、ピラティス歴2年以上の私がグループレッスンに通うメリット・デメリットから、より効果的に受けるポイントまで、詳しく解説してみました。
レッスン形式には人によって向き不向きがあります。中には「グループレッスンは物足りなかった、意味がなかった」と感じる人もいます。本記事を読んで、グループレッスンが自分に合うかどうか確かめてみましょう。
実体験をもとに具体的に解説しているので、ピラティスを始める際にお役立てください。

- ピラティス歴2年以上
- 週4日ピラティスに通う
- 15社のスタジオ取材経験あり
- マシンもマットも好き!
以下の記事ではピラティスで感じた効果について、独自調査した結果をまとめています!気になる方はあわせてご覧ください。

ピラティスのグループレッスンは意味ない?

結論、ピラティスはグループレッスンであっても、人によってはしっかりと満足感・効果を感じられます。
ただし、ピラティスの効果を最大限に引き出したい、より短期間で成果を出したい人は、1対1で受けられるパーソナルレッスンの方が向いています。
グループレッスンはより気軽に、たくさんレッスンに通いたい人にはぴったりですが、ピラティスの初心者からすると、「正しい動きがわかりにくい」と感じることもあります。

個々に指導が受けられないから、細かい動きまでアドバイスをもらいにくい。
ピラティスのグループレッスンのメリット
価格が安い


ピラティスのグループレッスンは、パーソナルと比べて価格がかなり安く抑えられます。
| 価格相場 | 1回あたり※参考 |
|---|---|
| グループレッスン | ¥3,000〜¥5,000 |
| パーソナルレッスン | ¥8,000〜¥10,000 |
※価格はスタジオにより異なります。
グループレッスンは金銭的な負担を抑えながら始められるので、長く継続しやすいです。



大人数になればなるほど、価格が安いスタジオが多い。
- そもそもピラティスが自分に合うかわからない
- 続けられるか不安
そんな人は、より気軽に始めやすいグループレッスンがおすすめです。
モチベーションが保ちやすい
ピラティスのグループレッスンは、多くて20名以上の大人数で行うスタジオもあります。複数人が同じスタジオでレッスンを受けることで、周りの人から良い刺激がもらえます!



スタイル良くて可愛いインストラクターさんをみて頑張れる…!
グループレッスンは、内容や時間帯によってインストラクターも異なり、色んなインストラクターのレッスンが受けられるのも楽しいです。
気軽に通いやすい
ピラティスのグループレッスンは、より気軽に通いやすいです。
- パーソナルレッスンは敷居が高く感じる
- インストラクターと1対1は緊張する
そんな人はグループレッスンの方がより気軽に、リラックスしながら受けられるでしょう。
また、予約枠が多いグループレッスンなら、当日でも空きがあればレッスン予約ができたり、当日キャンセルや変更もパーソナルより融通が効きやすいです。
ピラティスのグループレッスンのデメリット
ピラティスのグループレッスンのデメリットは以下の通りです。
自己流になりやすい
グループレッスンでは、インストラクターが常時一人ひとりに細かく教えることは難しいため、自己流になりやすいです。特に初めての動きはよくわからず、これで合っているのかな?と混乱することもあります。



無意識に楽な動きをして、効かせたい筋肉に届いていない…なんてこともあるあるです。
グループレッスンでも通っていく中で「こう動けばいいんだ」が徐々にわかってきます。ただ、自己流で身体を痛める、効果が薄れるリスクが心配なら、初めから個別指導が受けられるパーソナルレッスンの方がおすすめです。
>>東京都内でパーソナルが安いマシンピラティススタジオおすすめ9選
周りの人の目が気になる、恥ずかしい


- 運動しているところを他人に見られるのに抵抗がある
- 周りに体型を見られるのが恥ずかしい
グループレッスンは周囲の目が気になる人にとって、集中しづらい環境になりやすいです。周りを気にせず自分のペースで進めたい人は、マンツーマンで受けられるパーソナルレッスンを選びましょう。
またピラティスは、露出が多い、身体のラインがわかるウェアのイメージが強いです。「ピタッとしたレギンスを履くのは恥ずかしい…」と抵抗を感じる方も少なくありません。



服装については以下の記事で対処法を解説しているので、よければ参考にしてください。
個々に合わせたレッスンは受けられない
グループレッスンでは、全員が同じ内容のレッスンを受けるので、個々の身体の状態や悩みに合わせて内容をカスタマイズすることは難しいです。
一方でパーソナルレッスンは、適宜インストラクターと身体の状態や改善した部分、なりたい目標などを共有することでより効率的に進められます。
- 身体の特定箇所に不調を感じている
- 決まったイベント(結婚式など)までに効率的に通いたい
そんな人はグループレッスンでは期待した効果を得られず、物足りなく感じてしまうこともあるでしょう。
ピラティスのグループレッスンをより効果的に受けるポイント
ピラティスのグループレッスンをより効果的に受けるには、以下のポイントを押さえましょう。
少人数で受けられるスタジオを選ぶ


ピラティスのグループレッスンの1回あたりの人数は、スタジオによって大きく異なります。
7〜8人以下の比較的少人数で受けられるスタジオなら、一人あたりへかけられる指導時間が長くなるので、レッスンの理解が深まりやすいです。
週1回よりも多く通う
ピラティスのグループレッスンは、週1回よりも多く通いましょう。ピラティススタジオは月4回から通えるところが多いですが、実際は週1回通うだけでは、効果を感じにくいです。
週1回のピラティスが「意味がない」ことはありませんが、ダイエットや姿勢改善など、身体への変化は得られにくい…



一般的には、週2〜3回が理想とされています!
ピラティスに週1回通いながら身体を変えたいなら、自主的にトレーニングや有酸素運動などを組み合わせるのがおすすめです。
わからない点はインストラクターに聞く


グループレッスンは個別指導はできなくても、レッスン前後にインストラクターに質問することはできます。
”この部分、よくわからなかった…”そんなときは都度聞いて解消していきましょう。
月1回パーソナルレッスンと併用する
グループレッスンを主軸としながら、月1回ほどのパーソナルレッスンでしっかりとフォームを見てもらうのもおすすめです。普段のレッスンの理解度が深まり、ピラティスの効果を高められます。
グループレッスンとパーソナルレッスンが併用できるスタジオを選ぶと、よりお得に効率良くレッスンが受けやすいです。
ピラティスのグループレッスンが向いている人
日数多くレッスンに通いたい人
”通い放題など日数を気にせず、とにかくたくさん通いたい”そんな人はグループレッスンが向いています。
パーソナルレッスンは下記の理由で、たくさん通いたい人には向きません。
- 回数が多いとかなり高額になる
- 通い放題プランがないスタジオが多い



金銭的な負担が大きいと続けるのが困難…
特に大人数で行うグループレッスンスタジオは、通い放題でも比較的安いです。
気軽にピラティスを始めてみたい人
はっきりとこうなりたい、〇〇を解消したい、などの明確な目的はないけれど、
- ピラティスで運動習慣をつけたい
- 運動不足を解消したい
そんな人は、気軽に始められるグループレッスンがおすすめです。
ピラティスは身体面だけでなく、気持ちのリフレッシュにもなるので、毎日の充実感がアップします。
友達と一緒に通いたい人


友達と一緒に通いたい場合は、大人数で受けられるグループレッスンが向いています。
1回に受けられる人数が多いと、2人分の予約枠も確保しやすいです。
ピラティスのグループレッスンが向いていない人
本気でピラティスを習いたい人
- ピラティスの正しい動きや姿勢をしっかり習いたい
- 本気で身体の不調を治したい
そんな人にグループレッスンは向いていません。
ピラティスをゼロからしっかりと習いたいなら、知識・経験豊富なインストラクターから個別に学べるパーソナルレッスンから始めましょう。
運動に自信がない人


運動に自信がない人、運動経験がない人がグループレッスンから始めると、身体の使い方がよくわからない…となりやすいです。
正しい身体の使い方を効率よく学んでいきたいなら、グループレッスンだと物足りなく感じてしまうでしょう。
まとめ ピラティスのグループレッスンは意味ない?


結論、ピラティスはグループレッスンだと意味がない、なんてことは全くありません。
ただし、人によってはグループレッスンのみでピラティスを始めると、物足りなさを感じたり、身体の使い方がよくわからずに挫折してしまう…なんてリスクもあります。
費用面で余裕があり、ピラティスを始めからしっかり学んでいきたい方は、一人ひとりに合わせたレッスンが受けられる”パーソナルレッスン”もおすすめです。
ただしグループレッスンでも、個々に質問はできる上、少人数制のスタジオを選べば日によって細かくみてもらうことも出来るでしょう。
グループレッスン、パーソナルレッスンはそれぞれにメリット・デメリットがあるので、総合的に自分に合うレッスン形式を見つけていきましょう。


おすすめのピラティススタジオをまとめて比較したい人は以下の記事もご覧ください。











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